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iPhone4S、auとsoftbankではどっちが買い??
ついに、10/14に発売決定となったiPhone4S。

アップルの新製品というだけでも注目される中、今までソフトバンクの独占だったiPhoneがついにauからも発売されるということでその注目度はさらに向上しています。

しかしここで問題なのは、ソフトバンクとau、どちらのキャリアが買いなのか??

すでに多方面で議論されているであろうこの話題にmikubejiも乗っかってみたいと思います。


まずは料金プランの比較。


auの場合:


「プランZシンプル」

基本使用料:
980円(2年縛りの誰でも割を適用時)

接続サービス:
IS NETコース 315円

パケット定額:
ISフラット 4980円(キャンペーン適用時最大24ヶ月。通常5460円)

無料通信:
1時~21時までau同士の国内通話料無料
24時間au同士のCメール無料

通話料:
au宛21時~1時までの通話料 21円/30秒
他社宛常時 21円/30秒

オプション:
家族割(auユーザーの家族宛国内通話料24時間無料。要・誰でも割加入)
ガンガントーク(指定した3件までのau同士国内通話料24時間無料。追加料金390円)


他の料金プランも選択可能ですが、おそらくこれが最もiPhoneに向いたプランでしょう。
最安料金6275円~(ユニバーサルサービス料除く)、ガンガントークをつけても6665円となります。



SoftBankの場合:


「ホワイトプラン」

基本使用料:
980円(2年縛り)

接続サービス:
S!ベーシックパック 315円

パケット定額:
パケットし放題フラット 4410円

無料通信:
1時~21時までSoftBank同士の国内通話料無料
24時間SoftBank同士のSMS/MMS無料

通話料:
SoftBank宛21時~1時までの通話料 21円/30秒
他社宛常時 21円/30秒

オプション:
ホワイト家族24(SoftBankユーザーの家族宛国内通話料24時間無料)
Wホワイト(SoftBank及び他社への通話料が半額。追加料金980円)


こちらもゴールドプランなど、他の料金プラン選択可能ですが、ほとんどの方がホワイトプランに加入するものと思われます。最安料金5705円~(ユニバーサルサービス料除く)、Wホワイトをつければ6685円となります。



双方の料金プランを見るに、auのプランZシンプルはSoftBankのホワイトプランをまるっとパクリではありますが、パケット定額の差から料金の安さではSoftBankに軍配があがります。

オプションサービスのガンガントーク及びWホワイトをつけると両社の差はほぼ同じになりますが、au同士に強いガンガントーク、他社宛に強いWホワイトと、分かれていますね。


次に、iPhone4S本体の価格比較。

auは自社サイトにて、毎月割適用による本体価格が、16GBモデルが実質0円、32GBモデルが実質10320円、64GBモデルが実質20640円、としています。

これを24ヶ月で換算すると、16GBモデルは月々0円、32GBモデルは月々430円、64GBモデルが860円となります。


一方のソフトバンクは、新スーパーボーナス2年払いバリュープログラム(i)での購入時には、16GBモデルが月々0円、32GBモデル480円、64GBモデルは880円と、32GB、64GBモデルに関してはauよりもほんの若干お高くなっていますが、パケット定額の安さを考えればほんの微量の差ですね。


さらに、新規及びMNPと機種変による上記プランでの本体割引額ですが、auは新規・MNPでの割引額が月々2140円。機種変では割引額1750円。ソフトバンクはと言うと、新規、MNP、機種変に関わらず1920円の割引額となっています。

機種変にするならばソフトバンク、新規やMNPによる乗り換えならばauが安いということになります。auは同時に、他社からの乗り換えならば10000円キャッシュバックするキャンペーンを行うとしており、これがあればおそらくほとんどの方が2年縛りになっているであろう、乗り換えによる違約金の発生も、10000円のキャッシュバックによって相殺できるという、乗り換えに関して敷居が低くなっています。

対してソフトバンクは、iPhone3G/3GSユーザーがiPhone4Sに機種変する場合、現在残っている本体の分割金を値引きするという発表も行っており、前述の機種変の割引額の差も考慮すると、既存ユーザーをいかに逃がさないかの戦略をとっているようですね。


そして、電波規格の違いによる比較。

まず、auとSoftBankでは、CDMA EV-DO Rev.A、W-CDMAと、通信規格に違いがあります。auの通信規格は、アメリカの通信キャリア最大手、ベライゾン・ワイヤレスと同じCDMA。ソフトバンクはドコモと同じ通信規格のW-CDMAになります。思い返してみれば、ドコモとソフトバンクは充電器が双方で使いまわせたり、SIMカードも同規格でしたが、auは両社との互換性はありませんでした。

CDMA EV-DO Rev.AとW-CDMAの違いは専門外なのでくわしくは知りませんが、一般利用者の目で見た場合、auの採用する規格では不便な面があります。こと、iPhone4Sに関してはそれが如実に現れています。

まず、au iPhoneの一番の短所は、通話と通信が同時にできないこと。これはつまり通話中にネットで調べ物やらができなかったり、アプリダウンロード中に通話着信があるとダウンロードが中断されてしまったりと、地味に、しかし結構不便なデメリットです。

また、auはW-CDMAの上位規格であるHSDPAに対応していません。SoftBankはこのHSDPAに対応しており、またiPhone4SでもこのHSDPAに対応したため、理論値ではSoftBank iPhone4Sでは下り最大14.4Mbps、上り最大5.76Mbpsの高速通信に対応していますが、au iPhone4Sでは下り最大3.1Mbps、上り最大1.8Mbpsとなっています。これは孫社長がTwitterでもつぶやいてたので知っている方も多いはず……

もちろん、電波が不評なソフトバンクのこと。14.4Mbpsというのはあくまで理論値であり、使うエリアや環境によって左右されます。電波が弱いソフトバンクならばなおさらのこと。それでも、auが理論値MAXを常にたたき出していたとしても、ソフトバンクは1/4以下の速度でもauを凌ぐ計算になりますので、ソフトバンクが一方的に電波で劣っているとはいえないでしょう。

また、ソフトバンクは今後、プラチナバンドである900Mhz帯を新たに割り当てられる公算が高く、これに加えてすでに発表している通信インフラへの1兆円の対策費を現実に実行するのであれば、来年の今頃にはドコモやau並に繋がるソフトバンクが実現しているかもしれません。

事実、私個人の実感として、屋内や電車内などの繋がりにくいとされた場所でも徐々に繋がりやすくなっている実感はありますし、ULTRA SPEEDやSoftBank 4Gなどの、結構な努力も見えますので期待はしています。


最後に通信インフラの比較。

auは、子会社であるWiMAXを積極的に推進しており、スマートフォンの爆発的普及によって増大している通信トラフィックを逃がすために次世代通信であるWiMAXをスマホでも使えるようにしていくものと思われます。WiMAXはpocket WiFiのように持ち運びできる無線WiFi端末での利用の他、htc EVO WiMAXではWiMAXを利用して格安でテザリング可能な機種もあります。

今後はおそらく、このWiMAXを軸にして通信インフラを整えていくと思われ、WiMAXは上記で解説した通信規格には左右されません。iPhone4Sユーザーは、htc EVO WiMAXと同様、格安料金でWiMAXとセット販売……なんてこともあるかもしれません。


一方のソフトバンクは、ULTRA SPEEDやSoftBank 4Gのデータ通信端末を発表しており、スペックを見ればWiMAX以上であります。また、ソフトバンクは無線WiFiスポットのエリア拡大には特に力を入れており、今後のさらなるエリア拡大によって3.5世代以上の安定した通信網を別機軸で広げていくでしょう。


以上のことから、auとSoftBankはどちらがいいのかを考察してきましたが、結局は自分の環境や状況に合わせた適正な選択しかないのですが、少しでも参考になれば、と思います。


ちなみにmikubejiはホークスファンなので、おそらくこれからもソフトバンクを使っていきます。



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テーマ:iPhone - ジャンル:携帯電話・PHS

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